店主が語る「イスタンブールキッチン」が生まれた理由

どうしてトルコの仕事をされているのですか?とよく聞かれます。
トルコ中央部に位置するカッパドキア。
観光地として世界的に有名なカッパドキアの洞窟ホテルがあります。
アメリカで旅行業を営む叔母が、カッパドキアのホテル
カッパドキアケーブスイーツ)を
共同経営していたことがきっかけです。
トルコが注目されつつあり、当時広告代理店に勤務していた僕に
「どうやったらもっと観光客が増えるかを考えてみて!」という話がありました。

トルコに初めて行った時の感想・・・これはもう驚きでした。
世界三大料理のトルコの魅力、芸術文化、歴史の奥深さ、西洋と東洋の交錯した
イスタンブールの魅惑的な魅力。
すっかり、トルコが大好きに。

世界三大料理のトルコ料理の魅力は何だろう?
それは自然豊かな栽培方法と歴史的な調理方法にあります。
この食材を販売するお店は、日本にはほとんどと言っていいほどないことに気づきました。

誰もいない? だったら僕やってみよう!と試行錯誤ありましたが、
トルコ食材通販「イスタンブールキッチン」をスタートしました。

マニアックな中近東、アフリカの料理をするもいいと思いました。
トルコ食材を使って普段僕らが食べている馴染みのメニューを料理するとグッと
美味しさが広がることがわかりました。

イスタンブール!と声をだしてみると、摩訶不思議な世界が拡がり、
人を笑顔に変えていくことがわかったのです。

イスタンブールキッチンは日本一小さな、そしてボーダレスな人たちが
美味しさをもとめて集うお店です。

三戸雅彦

イスタンブールキッチン
店主 三戸雅彦

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「イスタンブールキッチン」のロゴに込められた想い

イタリア車のアルファロオのロゴをご存知でしょうか?
トカゲ?かヘビか?僕たちからすると不思議なロゴに見えます。

西洋ではハ虫類は神秘的な生き物として、幸福をもたらすと言われています。
トルコも同様です。
どことなく、ハ虫類の尻尾を意識し、情熱的なトルコのレッドカラーでデザインしてみました。

Istanbul Kitchen
とても気に入っています。

ロゴデザインはデザイナーの海生圭亮氏によるものです。

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イスタンブールってどんなとこ?

イスタンブールは、東西と新旧、そして海と陸の美味しいものが交錯しています。
トルコの大衆居酒屋を『メイハネ』と言われ、路地裏にところ狭しとテーブルが並び、
夕方にはたくさんの地元の人が集合。
門をくぐるとそこには香辛料の香りが漂い、アーチ状のアーケードには
さまざまな店があります。
スパイス、ドライフルーツ、ドライベジタブル・・・
エジプシャンバザールはトルコの食を支える重要なバザールです。
バザール周辺は、チーズ、肉、八百屋、洋服、日用品と各種専門店がずらっと並びます。

ケバブ、ピデ(トルコピザ)、チャイ、ジューススタンドなどたくさんの飲食店。
ショッピングの迷宮、グランドバザールは15世紀から商業の中心として栄えた歴史があり、
ランプ、絨毯、貴金属、布製品、陶器など専門店が並びます。バザールを歩きつかれたら、
ハンで休憩。歩いていると、突然屋根のないぽっかり空いた広場に遭遇、
ここを「ハン」と呼ばれる建物に囲まれた中庭になった場所。
中には噴水があり、とても気持ち良い。
そう、ホントに不思議なとこ、それがイスタンブールです。

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トルコとトルコ料理について

トルコはヨーロッパとアジアの2つの境界に位置し、東洋と西洋が行きかいます。
地域によって気候が異なり、温暖な沿岸部は野菜や果物、魚介類に恵まれています。
乾燥している南東部は小麦の栽培や畜産が盛んです。
地域によってこんなにもおいしく珍しい料理が食べれるなんて不思議な国です。
どこかアジア?どこかヨーロッパ?モロッコにも似てる?料理もですが歴史を感じます。
トルコ食材を使ってトルコ料理もユニークです。トルコに行かれた方からよくご注文をいただきます。
もう一つの楽しみ方としてトルコ食材を使って日頃食べている料理に使ってみると、おいしさの幅が広がります。
トマトペーストのサルチャ、ひまわり油、ピタパンなど全国の飲食店、料理教室、ご家庭からも好評です。
トルコ食材は日本の気候風土、食文化にもマッチングする不思議な食材です。